ヒゲG-ZのOTA-C (オタック) since 2009
Otherworldly Art - Club
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ファーストガンダムの等身大があるし、ガンダムの聖地と言っても良いのではないかと思うお台場のGundam Front Tokyoです。
今、「アニメーター安彦良和展」が7月31日まで行なわれている。これは、”庵野秀明責任編集『安彦良和アニメーション原画集「機動戦士ガンダム」』の発売を記念して行なわれている。アニメ原画や、同士の漫画「機動戦士ガンダム ジ オリジン」の表紙絵などが展示されている。
他にもGundam Front Tokyo限定のガンプラがあったり、等身大の「ストライクフリーダムガンダム」の胸像があり、記念撮影が出来る。行く価値ありです。
ついでに掲載したのは、パチンコのSANKYOが出したフィーバー機動戦士ガンダムのガンプラ(HG ver. 30th 1/144)SANKYOオリジナルカラー(クリアブルー)と、フィーバー機動戦士ガンダムガンダム オリジナルゴルフボールのセットです。
新しく増えたガンダムのスタンド•アートコレクションです。 高さ10センチほどですが、かなり精巧にできています。まさしく卓上において楽しめるガンダムです。 右から、言わずと知れたジオン公国軍の高凡用ザクⅡです。宇宙世紀0079シリーズには欠かせない存在です。 次は、真打ち機動戦士ガンダムRX-78-2です。これはスーパー•バズーカver.ですが、マーキングを始め、細部にこだわって造られているのがわかります。 宇宙世紀シリーズで最も新しい黒と金のカラーリングが特徴のモビルスーツは、フル•サイコフレーム方式の試作品であるユニコーン•ガンダムの2号機のユニコーン•モードです。「ニュータイプの抹殺」というユニコーン•ガンダム本来のコンセプトをより体現した形になっています。 最後は同じくユニコーン•ガンダムに登場する通称「袖付き」のギラ•ドーガです。シャア専用ザクを彷彿させるカラーリングは、「シャアの再来」と呼ばれるフル•フロンタル専用機を示しています。ザクファンにとっては嬉しい進化形です。