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ヒゲG-ZのOTA-C (オタック)  since 2009  Otherworldly Art - Club
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友人と作ったよ!

といっても表面の絵描いただけでケーキは買ってきたんだけどね

文章かくの苦手なんであでぃおす

節子

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ガンプラ2機目完成!1機目より少し早くなりました。
筋彫りなど多少失敗もありましたが、一応形になりました。吹き付けは夜中に。前よりはうまくできたかな。
これでやっと、以前に買っていた30周年ガンダムに挑戦できます。
写真のグッズを販売いたします。ご希望の方は、ヒゲG−Zの項目にコメントを記載して下さい。
機動戦士ハブさん

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先日10月24日、25日、香川短期大学大学祭2009年において、OTA-Cが出品しました。
ガンプラ(ユニコーン)、初期バルキリー、ガチャポンガンダム、イラスト、ガンダムポスターを展示。
また、イラストシールを配布し、オタク検定を実施しました。好評でした。
ヒゲG−Z

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80年代当時の活動的オタクの様子を教育的目的において、庵野秀明氏や岡田斗司夫氏などで作られたDAIKON FILM「帰ってきたウルトラマン」とTVオリジナル版の「帰ってきたウルトラマン」を比較鑑賞した。
オリジナル版を知らない世代にとっては、それ自体、突っ込みどころも多かったようだが、DAIKONの映像は、制作者が同年代の時期とあって、学生たちは真剣に見ていたように思う。
庵野氏の「帰ってきたウルトラマン」を観ると、彼が特撮オタクであることがよくわかり、エヴァの特撮的な映像もよく理解できる。
当時のオタクは、現代と別の意味で活動的でしたね。
ヒゲG-Z

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 平成になって、新しい仮面ライダー1号、2号がホッパーとして、そしてV3が蘇った。劇場版「仮面ライダー The First」と「The Next」。ストリーリー展開はおいといて、よりかっこよくなって帰ってきた。涙ものです。やはり仮面ライダーと言えば、1号、2号だと確信したよ。シンプルで、さらにより現代的にアレンジしてあって、バイクアクションは必見だった。そのスピード感は今までのライダーになかったくらいすごかった。変身ポーズはなかったけれど、「ライダーマン」のようなより現実に近づいた感じがまた良い。仮面を取った、コスチューム姿での格闘も新鮮だった。ショッカーの世界征服を阻止するのは、やっぱり仮面ライダー1号、2号だぜ!
 画像は私のコレクション。おもに仮面ライダー The FirstとThe Nextのコレクションです。「ソフビ魂」のライダーは忠実で意外とかっこよく、そして「MOVIE REALIZATION」シリーズのライダーは良くできていると思う。ポーズも決められるし、リアル感もあり推薦の作品です。「S.H. Figuarts」シリーズのライダーも忠実に作られているけれど、質感がメタリックで、そこが不満。新しいサイクロン号も忠実に作られていて、つい見とれてしまう。劇場版の大人向けのライダーのリアル感がフィギュアにも出てて、見飽きないんですよ、これが。
 仮面ライダー1号、2号よ、永遠に!次回作、制作されないかな?
写真のグッズを販売いたします。ご希望の方は、ヒゲG−Zの項目にコメントを記載して下さい。
仮面ライダーハブさん

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プロフィール
HN:
OTA-C (オタック)
男性
元は、ある教育機関のオタクのためのクラブでしたが、廃止になったため個人のブログとして書き込んでいます。
アニメ、マンガ、フィギュア、コスプレなど、一定のビジュアル技術・メディア・コンテンツについて考察するブログです。
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